SSブログ

建築やダム、橋、側弯症のヒントを探して。

おはようございます。
我々脊椎外科医は側弯症の手術の多くの場合器械を使うわけですが、ねじ一つとってもその性能や特徴はそれぞれ異なります。すべての機械に精通するべく、日々調べておりますが、最近は他の業界のねじなどに今日もを持っています。脊椎のねじより、ビル建設や橋を架けるときに使うねじのほうが耐久性なども長い年月にわたって必要になりますし、おそらく進化しているんだろうと。
あちらは何百年もまえから使われていて、100年以上ゆるんではいけないねじですからね。
何かヒントはないかといろいろ調べています。結構面白いんですよね。これが。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。